遅くなりましたが、昨年12月に観た映画をまとめました。超私的年間ベストテンは選定中です。
- 日本映画:『愛のゆくえ(仮)』『ジョーカーゲーム』『グッモーエビアン!』『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』『今日、恋をはじめます』『パーティは銭湯からはじまる』『新世界の夜明け』『とめ子の明日なき暴走』『夜が終わる場所』『シンクロニシティ』『よだかのほし』『恋に至る病』『スマートフォン』『CMタイム』の14本。
- 外国映画:『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』『ドリームハウス』『ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト』『大魔術師Xのダブル・トリック』『理想の出産』『モンサントの不自然な食べもの』『恋愛だけじゃダメかしら?』『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』『シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜』『ダーケストアワー 消滅』『拝啓、愛しています』『砂漠でサーモン・フィッシング』『恋のロンドン狂騒曲』『プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星』『007 スカイフォール』『虚空の鎮魂歌(レクイエム)』『アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち』『ロックアウト』『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』『リターン・トゥ・ベース』『HICK-ルリ13歳の旅』の21本。
合計35本でしたが、寝込んだりして外出できなかった日もあった割にはたくさん観ましたね(^_^;)。
さて、月間ベスト作品ですが、日本映画はやはり『グッモーエビアン!』ですね。麻生さんと三好さんの母娘が良かったです。次点は『夜が終わる場所』です。
外国映画では『ドリームハウス』です。ダニエル・クレイグが好演だし、ナオミ・ワッツも◎。次点は『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』です。イカ型宇宙人が喋れる地球の言葉が中国語という設定が笑えました。結末のバッドエンドも○。
【追記】
2012年の劇場での鑑賞本数が 424本のようです(確認中)。σ(^_^)としても 400本超えはもちろん、日数(365)を超えたのも初めてです。月平均35本か・・・(^_^;)。それでも見送ったり、見損なった作品も結構あるんですよねぇ。