MOVIX京都 シアター11にて。
2021年カナダ＆ドイツ合作映画。
原題：Resident Evil: Welcome to Raccoon City
監督：ヨハネス・ロバーツ
出演：カヤ・スコデラーリオ（クレア・レッドフィールド）、ハナ・ジョン＝カーメン（ジル・バレンタイン）、ロビー・アメル（クリス・レッドフィールド）、トム・ホッパー（アルバート・ウェスカー）、アバン・ジョーギア（レオン・S・ケネディ）、ドナル・ローグ（ブライアン・アイアンズ）、ニール・マクドノー（ウィリアム・バーキン）、他。
ラクーンシティの孤児院で育ったクレア・レッドフィールドは、ネット仲間から「アンブレラ社がある事故を起こし、そのせいで街に異変が起きている」という不可解な警告のメッセージを受け取る。不安になった彼女は久しぶりに故郷のラクーンシティに帰ってきたのたが、彼女を待っていたのは身の毛もよだつような惨劇だった。
過去のミラ・ジョヴォビッチ主演作は施設の内側から描いた作品でしたが、これは施設がある町から見た作品と言えますね。
【余談】映画のエンドロールの最後にはカナダ＝ドイツ合作映画とかいてありましたが、映画.com にはアメリカ映画、Wikipedia には米＝独＝仏＝英による共同製作となっていましたよ。はて、どれが正しいのかな？（謎）
