シネ・リーブル梅田 シネマ３にて。
2018年イギリス映画。
原題：Hope Gap
監督：ウィリアム・ニコルソン
出演：アネット・ベニング（グレース・アクストン）、ビル・ナイ（エドワード・アクストン）、ジョシュ・オコナー（ジェイミー・アクストン）、サリー・ロジャース（アンジェラ）、他。
グレースとエドワードはもうすぐ結婚29周年。独立して家を出た一人息子のジェイミーが久しぶりに帰郷した週末、エドワードは突然「家を出て行く」と告げるのだった。
うーん、別の相手ができたこともトリガーにはなったんでしょうけど、あのグレースの相手をするのはキツいよなぁ・・・。本人には自覚が無いだけに、話してもどうかな？という感じでした。（←男目線？(^_^;)）
ちなみにタイトルの Hope Gap には余り意味はなく、舞台となった町にある岬の名前だそうです。こういうタイトルの付け方は欧米映画で時々見ますが、日本ではちょっと無いですよね。
