劇場でも見ましたが、吹替版で見直しました。字幕ありで吹替版を見るというのもいいものです。(^_^)
2011年アメリカ=フランス合作映画。
原題:Colombiana
監督:オリビエ・メガトン
製作&脚本:リュック・ベッソン
主演:ゾーイ・サルダナ
コロンビアでマフィアに両親を殺された少女はただ一人生き残り、アメリカに逃れて叔父を頼った。
成長後には殺し屋になり、両親の仇を狙っていたが、マフィアのボスはアメリカでCIAの保護を受ける身となっていた・・・。
いやー、カトレアはかっこよかったですねぇ。ただ、殺害現場でカトレアの名前を出してしまえば、叔父や祖母が狙われるのは分かっていたはずなのに・・・。