https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20180926-OYT1T50018.html
プロ野球・西武は２６日、松井稼頭央外野手（４２）が今季限りで現役を引退すると発表した。
松井は１９９４年、ドラフト３位で大阪・ＰＬ学園高から西武入団。両打ちの遊撃手として、２００２年には「トリプルスリー」（打率３割、３０本塁打、３０盗塁）を達成するなど、走攻守そろった選手として活躍した。（略）１１年に楽天で日本球界に復帰を果たしたが、１７年オフには構想外となった。
（略）今季から古巣・西武に選手兼テクニカルコーチとして復帰した。
今年、古巣西武に復帰したもののあまり活躍できず、年齢のこともあり、引退を決意したようです。
