MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

ゲキ×シネ『髑髏城の七人 アカドクロ』 19:00

梅田ブルク7 シアター6にて。
2004年日本映画。
監督:梶研吾/演出:いのうえひでのり/出演:古田新太(玉ころがしの捨之介/天魔王)、水野美紀(無界屋蘭兵衛)、佐藤仁美(沙霧)、坂井真紀(極楽太夫)、橋本じゅん(抜かずの兵庫)、河野まさと(裏切り三五)、佐藤正宏(狸穴二郎衛門)、山本亨(斬光の邪鬼丸)、梶原善(贋鉄斎)、川原正嗣(服部半蔵)、他。
<ゲキXシネ>シリーズ最初の作品です。『髑髏城の七人』の「アオドクロ」は前に観ましたが、「アカドクロ」は初めてです。(^_^)
いやー、美紀さん、長身なので男装姿がかっこよかったです(^_^)。それにしても、美紀さんが「七人」に入っていなかったのはちょっと意外。←「アオドクロ」を観たのに忘れていました。(^_^;)
しかし、お芝居が終わって、キャストが舞台に順に戻ってきて、最後は全員で観客席に挨拶をしますが、そこで席をたってしまう人がいたので、ちょっとビックリしました。普通の映画のようなエンドロールになってからなら分からなくもないですが・・・。
【追記】半蔵役の川原正嗣さんがアクション監督としてクレジットされていました。
【余談】うーん、席の選択を間違えたなぁ(^_^;)。ここは広いので、通路の前の席でよかったと思う。
【余談2】史実との整合性は気にしないのが吉です。念のため。
【余談3】「アオドクロ」では沙霧役は鈴木杏でしたが、この役はぽっちゃり系指定なのか?(*_*)☆\バキッ