https://digital.asahi.com/articles/ASL7J41M0L7JUTQP01S.html
悪質タックル問題で揺れる日本大アメリカンフットボール部の立て直しを担う新監督に、元立命館大コーチの橋詰功氏（５４）が内定した。辞任した内田正人前監督（６２）の後任となる。日大関係者が１６日明らかにした。外部有識者７人で構成された選考委員会が、日大ＯＢを対象外とした上で公募した監督希望の候補者から選んだ。１７日の常務理事会で承認後、現在の所属先との手続きを経て正式決定する。
一部では元京都大学の水野氏が有力とも報じられていましたが、やはり年齢的な問題も考慮したのでしょうか、選出には至らなかったようです。
それにしても橋詰さんですか・・・・。うーん。(^_^;)
なお、日大アメフト部はチーム再建報告書を提出期限の今日提出するそうですが、どんなものになっているのでしょうかね？ 日大の第三者委員会の報告は月末になるので、この動きとは繋がらないのですが、それはいいのかな？
あちらは大学が設置した委員会でしたよね？ 「再建報告書」はあくまでもチームとしてのものということなので、リンクしてなくてもいいんですかね？
まあ、なんにしてもこのまま報告書が関東学連で承認されて、出場資格停止処分が解除されればいいのですが・・・。認められなければ、今秋のシーズンは不参加となり、来季は降格が待っているので、退部者がかなり出るかもしれません。さて、どうなりますかね？
