http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/22/news066.html
富士通は8月22日、同社が携帯電話事業を売却する方針を固めたとの同日付の日本経済新聞の報道について、「当社が発表したものではない」とするコメントを出した。
まあ、いつものパターンですね。発表前にスクープされても「当社が発表したものではない」で逃げるというやつです。ただ、事業売却などの場合はスクープのせいで話が壊れてしまうことがあるので、そのまま「無かったこと」にされる場合もあります。さて、富士通はどうするのでしょうか?
パナソニックの事業売却が報じられた際も
「端末事業について見直しを進めているところだが、これまで通り決まったことはなく、今うちから発表するものはない」
というコメントを出しましたが、結局は撤退となりましたからね。富士通も同じ道を(*_*)☆バキッ
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