http://digital.asahi.com/articles/ASJ895SMKJ89OIPE022.html
流通大手のユニーグループ・ホールディングスは9日、傘下のコンビニ、サークルKとサンクスの合計約6250店のうち約1千店を2019年2月末までに閉めると発表した。
ファミリーマートとの経営統合を今年9月1日に予定しており、商圏が重なる店や不採算店を整理。閉める店の一部は、別の場所での営業を検討する。残す店の看板は、ファミマに順次掛け替えていく。
以前、am/pm を買収した時も競合店舗の整理(閉店)を行なった上で、残った店も看板を掛け変えたので、あれと同じことをするだけの話ですね。