http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160519-OYO1T50006.html
19日午前9時55分頃、大阪府箕面市下止々呂美、新名神高速道路の建設現場で、橋桁を支えている「ベント」と呼ばれる鉄製の仮受け台(重さ約15トン、高さ約13メートル)が、箕面有料道路上に倒れた。府警によると、けが人はない模様。同有料道路は全線が通行止めになっている。
最初見たのはテレビニュースですが、てっきりこの前落下した橋桁の撤去工事に関するニュースかと思ったら、またやらかしたそうで、びっくりしました。
この前、全線で工事をストップして安全総点検してからの工事再開でしたが、直後にこんな事故を起こすとは・・・。再び全線で工事を停めているようですが、開通はますます遅れそうです。