http://www.yomiuri.co.jp/national/20151023-OYT1T50026.html
福岡、佐賀県境にある脊振せふり山で17、18日、クマのような動物の目撃情報が相次いだことを受け、九州環境管理協会(福岡市)が目撃現場周辺で採取された動物のふんを分析したところ、ニホンアナグマのものと確認されたことが分かった。
これって本当の目撃された動物のふんなんですかね? もし偶然ニホンアナグマもその現場を通りかかっていただけで、本当はクマがいたという可能性は無いのかな(^_^;)。
ニホンアナグマのおおきさは50〜70センチということで、目撃報告の「1メートルほど」と比べると少し小さいようなんですが・・・。また、ニホンアナグマも顔に特徴があるので、顔を見ておればクマとの誤認はないと思います。