市内の会社に勤務するようになり、5月初めに定期を解約したので、大阪市内などに行く際には切符を買う必要がありますが、頻度が多いので回数券を使っています。
鉄道会社 | 区間 | 普通運賃 | 普通回数券 | 時差回数券 | 土休日回数券 |
阪急電鉄 | 高槻市〜梅田 | 280円 | 255円 | 233円 | 200円 |
JR西日本 | 高槻〜大阪 | 260円 | 236円 | 205円 | 205円 |
これを見ると、普通運賃と同じく阪急の方が高いのですが、土休日割引だけは阪急のほうが安くなっています。JRは「時差」(平日専用)というのは無くて、平日昼間用が土曜休日の終日使えるようになっています。阪急は平日時差用(土曜休日も使用可)とは別に土曜休日専用があり、こちらはさらに割引率が高くなっています。私の場合、平日昼間というのは使い道が無いので阪急の時差回数券は使い道が無く、平日夜はJR、土休日は阪急がそれぞれお得ということですね。
神戸方面に行くときはまた別の計算が必要だったりしますが・・・。