http://www.yomiuri.co.jp/national/20150107-OYT1T50009.html
佐賀県唐津市沖の洋上に三井海洋開発(東京)が実証実験のために設置を進めていた「浮体式潮流・風力ハイブリッド発電」の装置(全長69メートル、総重量1000トン)が、深さ約50メートルの海底に沈んでいたことが6日、わかった。
冬場のことなので、シケによる波で沈んだんじゃないかと思われますが、どういう設計仕様(どの程度の波にまで耐えるか)なのかが気になります。そういう情報は無いんですね>記事(-_-)