JR西日本は13日、昨年3月に策定した「中期経営計画2017」の施策の一つとして掲げていた「新たな豪華列車」の導入について検討体制を強化すると発表した。山陰エリアなどを中心に走る寝台列車とし、2017年(平成29年)春ごろの運行開始を目指す。今後、6月ごろをめどに車両デザイナーを決定する。
JR九州の「ななつ星」が成功しているので(?)、二匹目のどじょうを狙ったんでしょうか?(*_*)☆\バキッ
かつては「サロンエクスプレス東京」以来、各社とも各種車両を投入してきましたが、車齢の関係もあって大半が廃車になり、新造されないままになっていると思います。今回は新規に設計するのかな?