http://www.sankeibiz.jp/business/news/140121/bsa1401210503003-n1.htm
東芝が開発を進めていたEV(電気自動車)バスが2月から都心部で商用運行を開始することが20日、分かった。急速充電技術などを確立し、渋滞が激しい交通環境でも運行できるめどが立った。排ガスを出さず、環境負荷の少ないEVバスは2020年東京五輪の輸送インフラなどとして今後拡大が見込まれる。東芝はリチウムイオン電池やモーターなどの強みを生かし、本格展開に乗り出す。
運行されるのは港区のコミュニティバスだそうです。運行距離は17キロですが、運行回数が1日6回と少ないので、まずは様子見ですかね?