http://mainichi.jp/select/news/20130615k0000m040104000c.html
九州大は14日、1970年の大阪万博に政府が出展した「日本館」で上映され、万博終了後に所在不明となっていた映像作品のフィルム原板を発見したと発表した。「日本と日本人」と題し、故市川崑監督が富士山の四季と山麓で暮らす人々の生活を描いた20分の作品で、当時の最新技術が駆使された。
かなり特殊な撮影形態みたいですね>ダブルフレーム
上映可能な機器が無い以上は一コマ一コマスキャンしてデジタル化していくしか上映する道はなさそうです。しかし、実行するには大変な手間がかかりそうですね。