新梅田シティのシネ・リーブル梅田1にて。
本当は「幕末太陽伝」<デジタル修復版>を見たかったのですが、「八月のラヴソング」がおまけ映像などで告知された時間よりも10分ほど長かったので、間に合わず、こちらに変更しました。
あまり期待していなかったのですが、これは拾い物でした(^_^)。
2011年アメリカ映画。
監督:グレッグ・モットーラ/出演:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、他。
しかし、あの女ボスは誰かと思っていましたが。まさかシガニー・ウィーヴァーとは(^_^;)・・・反則ですね(*_*)☆\バキッ
細かなジョークが一杯ちりばめられていたようですが、分からなかったのも多そうです。たとえば謎のエージェントと握手する場面で二人組が「ゾイル捜査官」と呼びかけると「ロレンツォでいいよ」と言われて、「ロレンツォ・ゾイル!」と叫ぶというのがありましたが、あれは「ロレンツォのオイル」(Lorenzo's Oil)の洒落でした。でも、劇場ではあまり分からなかったようで、笑いは起きず(^_^;)。