http://japan.internet.com/allnet/20090326/12.html
モバイル向け Web サイト広告プロバイダ AdMob が24日に発表した2月の『AdMob Mobile Metrics Report』によれば、世界のスマートフォンによるモバイル向けインターネット トラフィックの割合は、6か月前の26%から今や3分の1を占めるまでになり、Apple の『iPhone』がそれを主導しているという。
トラフィックの根拠は広告の呼び出しに基づいているので、ビジネス用途など広告とは無縁の業務用などのトラフィックは勘定に入っていない訳ですね。パーソナルな用途では広告を掲載したサイトを見るケースも多いので、トラフィックも増量していると思われます。