http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000017-yom-soci
高度成長時代の象徴として登場し、「団子鼻」の愛称で親しまれた初代新幹線「0系」が30日、定期運転を終え、44年の歴史に幕を下ろした。
ラストランは岡山発の博多行き「こだま659号」(6両)。午後6時24分、約1000人のファンらが集まったJR博多駅に到着すると、一斉にカメラのフラッシュがたかれた。
新線開業もそうですが、無くなるというと「ファン」と称する人たちが集まりますね。今回のは車両がなくなるだけですが、廃線などは普段からこの10分の1でもいいから乗ってくれれば廃止にならないのにとかって思います(^_^;)。