http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/16/003/
米フロリダ州マイアミにあるPsystarというIT会社がMac OS X 10.5 Leopardが動作するPC「Open Computer」「OpenPro Computer」の発売を開始した。Mac miniよりも安い価格で、Mac OS Xがネイティブに動作するよりパワフルなコンピュータ(Open Computer)を得られるとアピールしている。
一番の問題は互換機を認めないアップルが MacOS の利用を「Appleブランドのコンピュータに制限」していることでしょうね。単体売りされている MacOS をこいつにセットアップするとライセンス違反になってしまいます。
その他にもアップデートに関する問題点も指摘されているようで、このまま素直に販売が続くとは思えないですね。