http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-00000501-yom-soci
大阪府は、大相撲春場所の会場である府立体育会館(大阪市浪速区)について、施設を名付ける権利を売却する「ネーミングライツ(命名権)」の導入に向けて、最大の顧客である日本相撲協会などと近く正式協議を始めることを決めた。
愛知県も名古屋場所の会場である県体育館(名古屋市)で命名権売却を検討中で、財政難に悩む府は連携しながら実現を目指す。
とりあえず、手っ取り早く金になるということで、命名権売却(といっても期限付きなので貸与(?))が増えて来ましたが、増えてくると珍しさはなくなるので、権利料も下がってくるのでしょうか?