http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060630-00000016-kyt-l26
30日午前1時10分ごろ、近鉄京都線の大久保駅(宇治市広野町)−新田辺駅(京田辺市河原)間約6キロの踏切12カ所で遮断機が下りたままとなり、車両や歩行者が通行できなくなった。26分後に復旧した。
「交通に目立った混乱は無かった」そうですが、時間帯を考えれば交通量が非常に少ないので当然でしょう。原因は終電後に駅員が遮断機を上げる操作を行なうのを忘れたためだそうですが、いちいち上げないとだめなんでしょうか? ハテ?