電子マネー
この前までシャレで(*_*)☆＼バキッ σ(^_^)の携帯に楽天Edyを登録＆チャージして使っていたのですが、気になる点がいくつか・・・
- コカコーラの自販機電子マネー対応の機器の場合、４種類の電子マネーに対応（iD、Edy、PASMO、など）しているのですが、商品を選んだあと携帯をかざす前に電子マネーの種類を選択できないんですよ。仕方なくそのままかざすと・・・レイアウト上一番上にある iD で支払いが行なわれ、Edy は使われないんですよね。携帯には２種類の電子マネーが登録されているのに、自販機のレイアウトで優先順位が決まってしまうんでしょうか？
- コンビニや飲食店の場合、基本的には支払い時に客が「Edy で」と言うと店員がレジを操作して、端末に携帯などをかざして支払うことになるのですが、ローソンだけは支払いの時に「Edy で」と言って台に置いても、タッチパネルには有効な電子マネーがすべて表示されるので、客が使いたい電子マネーをタッチする形になります。なので、店員には「Edy で」と言っておいても実際の支払いは iD で行なうということもできそうです。
まだまだ、事業者や端末によって扱いに差がある電子マネーのようですね。
【追記】コカコーラの公式サイトを見ると「マルチマネー自動販売機」として電子マネー対応の自販機について紹介されていますが、複数の電子マネーが登録された端末をかざした場合における電子マネーの選択方法に関しては説明がありませんでした。
なお、対応している電子マネーは地域などによって異なっているようですが、iD、Edy、WAON、nanaco、Kitaca、SUICA、TOICA、ICOCA、SUGOCA、pasmo、nimoca、はやかけん、manaca、PiTaPa が対応している電子マネーだそうです。ちなみにσ(^_^)がよく使う自販機では iD、Edy、WAON、PiTaPa の４種類に対応していました。
【追記】そういえば、コカ・コーラの自販機には以前「Cmode」という電子マネーシステムがありましたね。ただ、独自のシステムで拡張が見込めず、他のシステム（iD、Edy、など）が市場を広げてきたため、ひっそりと2011年3月末でサービスを終了していたようです。
新幹線乗り換え福島ダッシュ、ＪＲ「ご遠慮を」（YOMIURI ONLINE）
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161229-OYT1T50001.html
ＪＲ福島駅では、上りの山形新幹線「つばさ」と東北新幹線「やまびこ」が連結する際、つばさの乗客がホームを走ってやまびこに乗り換える様子が頻繁に目撃されている。ＳＮＳ上では「福島ダッシュ」と呼ばれ話題になっているが、ＪＲ側は「危険な行為」として駆け込み乗車をしないよう呼びかけている。
「連結後の停車時間は最短１分」と書かれていますが、「つばさ」が先に着いた時点でいったんドアが開いて乗降を済ませた後でドアを閉めて、「やまびこ」を連結するという手順を踏むはずです。また、自由席間の距離が最短で約２００メートルあると書いていますが、乗り換えたい客は「やまびこ」に一番近い後部寄りの車両に移動して（最後部のグリーン車立入不可かな）福島に着くのを待っていると思うので、全員が２００メートル走るわけではないと思います。
郵便ポストに墨汁？３３０通が汚される被害（YOMIURI ONLINE）
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161229-OYT1T50003.html
仙台市内の郵便ポストに墨汁のような液体が入れられ、年賀状３４通を含む郵便物約３３０通が汚される被害があったことが２８日、分かった。
宮城県警は器物損壊などの疑いで捜査している。
この時期なので被害にあった郵便物の中には年賀状も含まれていたそうです。郵便局は新しい年賀はがきと交換してくれるそうですが、それよりも再び作って送り直しても遅れてしまうという「被害」の方が深刻です。
犯人は郵便局への恨みか、何かの憂さ晴らしだったのかもしれませんが、迷惑な話です。
仕事納め
σ(^_^)の今年の出勤は今日まででした。
本当は明日も出勤日になっていたのですが、有休を取りました。というか昨日で終わりという人もいる中、今日が職場の大掃除だったので、その翌日に何をしろと？ということで、午前中は机回りの書類整理をした後、午後からは事務所内の大掃除をして本日（本年？）終了となりました。
『バーチャル・レボリューション』 19:00
シネマート心斎橋スクリーン１にて。
2016年アメリカ＝フランス合作映画
原題：Virtual Revolution
監督：ギィ＝ロジェール・ドゥベール／出演：マイク・ドプド、ジェーン・バドラー、ペトラ・シランダー、ヨヘン・ヘーゲル、他。
『ブレードランナー』と『マトリックス』を足して５で割ったような作品です(*_*)☆＼バキッ
舞台の都会（ネオ・パリ？）はいつも雨で昼夜の区別が付かない薄暗い世界で、『ブレードランナー』そっくりです。市民の多くはコネクテッドと呼ばれるバーチャル世界に浸って暮らしています。主人公は私立探偵（？）で、仮想現実を運営する企業の依頼で調査や「処分」を請け負い、その収入で仮想現実を楽しむハイブリッドと呼ばれる存在。
物語は仮想現実を破壊しようとするテロリストと企業の争いにインターポールが絡んで三つ巴になって・・・と一見面白そうなんですが、竜頭蛇尾とはまさにこの映画のことか？(*_*)☆＼バキッ
あっ、エロい姉ちゃんも出てきますが、主人公（中年太りのオッサン）のアバターだったりします(^_^;)。
別のアバターは濃いめのイケメンで美人の恋人がいるという具合で、好き放題にできるようです＞仮想現実(^_^;)。
