MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

JR東海、あの名CMをトイカに 30周年記念で発売(朝日新聞デジタル)

  http://digital.asahi.com/articles/ASJDG5QJ9JDGOIPE01S.html

JR東海は14日、来年4月1日の会社発足30年を祝う記念TOICA(トイカ)を発売すると発表した。転売による高騰などの混乱を防ぐため、予約制にする。

見本を見ましたが、新幹線モデルの内、往年のCMをデザインしたものは牧瀬里穂さんが写っていますが、君の名はをデザインしたというものは駅を俯瞰した写真だけで、これだけでは書いていないと「君の名は。」だか何だかわからないと思うんですが・・・。
予約制での販売ということですが、予定枚数の記載が無いということは予約者には全員に販売されるという理解でいいのでしょうか? 個人的には牧瀬さんのカードはほしいなぁと思うのですが・・・。

「おんな城主直虎」は男だった? 大河主人公に新史料(朝日新聞デジタル)

  http://www.asahi.com/articles/ASJDB62T9JDBPLZB00K.html

「女城主」として知られ、来年のNHK大河ドラマの主人公にも決まっている戦国時代の遠江静岡県西部)井伊谷(いいのや)城主、井伊直虎。その「直虎」を名乗ったのは女性ではなく、いとこにあたる別の男性だった可能性を示す史料が新たに確認された。14日、井伊家の史料を収集する井伊美術館(京都市東山区)が発表した。

現時点では「可能性を示す」資料の発見というだけの話で確定した訳ではないようです。
ところで、記事には発見者について「2005年に(旧)彦根藩の分家を継いだ」とありますが、この時代に「家を継ぐ」とかってまだ言ってるんですね。「実家の店を継ぐ」や「親の会社を継ぐ」というのなら分かりますが、「家を継ぐ」ってどうなんだろう?
また、記事の末尾に今回の件でNHKに取材した云々とありましたが、まだ学界の定説になった訳でもないし、そもそも大河「ドラマ」はフィクションなんだから歴史的事実と違うかどうかなんて関係ないと思うんですが・・・。それを言うなら今放送中(もう終わったか→18日が最終回でした)の「真田丸」で「真田幸村」と呼ぶのをやめさせないと・・・って手遅れか(^_^;)。

「今年の漢字」と「PPAP」の意外な関係(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161212-OYT8T50031.html

今年、世界を席巻した新しい文化と言えば、そう、ピコ太郎の「PPAP」です。

これなんですが、長年品質管理業務に携わってきたσ(^_^)にとって、PPAP は Production Part Approval Process(生産部品の承認プロセス)の略で、ISO/TS16949 の要求事項の一つ、という認識なんですよねぇ(^_^)。
突然、古坂大魔王(*_*)☆\バキッ ピコ太郎によるパフォーマンスとして世間に知れ渡ってしまいましたが、ちょっとビックリです。

電車の下に男が「たてこもり」、11本運休(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/national/20161215-OYT1T50094.html

15日午前8時頃、千葉県市川市塩浜のJR京葉線市川塩浜駅で、男が線路内に横たわっているのを入構してきた電車の運転士が見つけ、急停車した。男はこの電車の下に潜り込んで出ようとしなかったため、駅員が110番。駆けつけた警察官たちが説得したものの応じなかったことから、男の体を引っ張ってホームに引き上げた。男にけがはなかった。

うーん、迷惑な奴ですね。何がしたかったんだろう?(謎)
JR東日本は損害賠償を請求すべきですね。もっとも支払い能力があるのかどうかは分かりませんが・・・(^_^;)。

晩御飯 18:00

市内商店街のカレー屋さんスパイシーで、期間限定メニューの鶏つくねカレー(580円)です。店内のポスターには「醤油味の香ばしいつくねがカレーにあいます」と書いてありましたが、カレーのスパイスで醤油味はどこかに行ってしまいましたね(^_^)。
なお、支払いの際に携帯会員クーポンを使って100円引き、と思ったら12月は指定商品のみの割引でした。ちょっと失敗(^_^;)。

『PLAN6 CHANNEL9』 20:45

シネマート心斎橋 スクリーン2にて。
2016年 T.O Entertainment 作品。
監督:島田角栄/出演:矢沢洋子、大川裕明、鳥居みゆき、杉作J太郎、掟ポルシェハリウッドザコシショウ、古市コータロー、大地洋輔、他。
数少ないガラケー向け映画情報サイトとして重宝している「映画.com」にはなぜかシネマート心斎橋が上映劇場として挙がっておらず、当然ですが、シネマート心斎橋の上映スケジュールのページにも情報がなく、一瞬焦りましたよ(^_^;)。