MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

今朝の走り1

自宅から国道沿いはのマクドまで。以前はよく朝食を摂りにここに来ましたが、最近はご無沙汰でした。

  • 走行距離:2.02km/所要時間:6'05"/平均:20.1km/h/最高:26.6km/h

最高速度が低い割に平均速度が20キロを超えたのは、途中にほとんど信号が無いからでしょうね。しかし、路面が悪くないのに最高速度が伸びないのは空気が足りてないのかもしれませんね。

朝食 8:00

自転車を飛ばして、国道沿いのマクドでグリドルソーセージのセットで、ドリンクはコーラゼロです。(381円/566kcal)
この店はドライブスルーですが、今朝は駐車スペースや駐輪場所もある入口を塞ぐほどにスルーの車が並んでいましたが、こんなの見たことないですね。やはり、三連休のせいでしょうか?

『ローマの教室で 我らの佳き日々』 9:40

シネ・リーブル梅田1にて。
2011年イタリア映画。
ジュゼッペ・ピッチョーニ監督作品。
典型的な学園ドラマですが、この尺であれだけ多数の登場人物とそのエピソードを入れたので、各エピソードの結論がないままになんとなく終わっちゃいました。連続ドラマの初回スペシャルみたいな感じでした。

『バルフィ!人生に唄えば』 11:55

引き続き、シネ・リーブル梅田2にて。
2012年インド映画。
原題:Barfee
監督・原作・脚本:アヌラーグ・バス/出演:ランビール・カプール、プリヤンカー・チョプラ、イリアナ・デクルーズ、他。

立ち見も完売らしい。

今日から上映の『リスボンに誘われて』の 14:20 の回は満席で、立ち見分も完売したそうです。
たいした宣伝もしていないのに凄いですね。席があったら夕方の会で見ようかなと思っていたのですが、そんなに混み合うようならパスしますかね。

『海外特派員』 15:45

さらに引き続き、シネ・リーブル梅田3にて。
1940年アメリカ映画。
原題:Foreign Correspondent
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。
戦前の作品ですが、製作時には時節柄(?)日本では公開されず、ようやく1976年になって公開されたそうです。σ(^_^)はビデオ観賞のみで、劇場で観るのは初めてです。ヒッチコックファンとしてはいい機会を頂きました。(^_^)

夕食 18:00

滝見小路のドトールで、期間限定メニューのミラノサンド(炭焼きチキンとごぼうサラダ)とブレンドコーヒーSのセットです。(580円/kcal)
ラーメン屋が6時開店で、待つのもアレなので、久しぶりにドトールで懲りずにミラノサンドですが、やはり完全に切り離したパンで具だくさんのサンドイッチは無理がありますね。どうしても具ぅがこぼれそうになります。やはり、ミラノサンドは避けるのが吉ですね。(^_^;)

『リスボンに誘われて』 18:45

なおも、しつこくシネ・リーブル梅田4にて。
2012年ドイツ=スイス=ポルトガル合作映画。
原題:Night Train to Lisbon
監督:ビレ・アウグスト/原作:パスカル・メルシエ/出演:ジェレミー・アイアンズメラニー・ロラン、ジャック・ヒューストン、マルティナ・ゲデックトム・コートネイシャーロット・ランプリングブルーノ・ガンツレナ・オリンクリストファー・リー、他。
いやー、流石に豪華な出演陣を揃えただけのことはありますね。見て損の無い1本です。年間ベスト10候補に挙げたい1本です。(^_^)
ちなみにこの回も満席とはいきませんでしたが、座席が8割方埋まりました。
シネコンのように勾配の無い劇場で前の人が姿勢を正して座ると頭が邪魔になるので、なるべく浅く腰をかけてほしいのですが、なかなかそうも行かず・・・。なので、シネ・リーブルで混み合う回は避けたいのが本音です(^_^;)。