MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

コンビニコーヒー戦国時代を飲み比べ!(東京ウォーカー)

最近、大手コンビニによるドリップコーヒーが美味しいともっぱらの評判。リピート率は8割を超えるとか。

コンビニでドリップコーヒーを売っているのは知っていますが、買ったことは無いです。イートインコーナーですぐに飲むのならともかく、テイクアウトだと持ち運びに不便なので。

この記事を見ると、値段はともかく、提供方法が店によりバラバラなので戸惑う人も多そうです。リピーター率が高いのは慣れた店の方が安心というだけのことだったりして・・・(^_^;)。

西京極なう! 11:00

台風の影響も去って、秋の陽射しが雲間からのぞく西京極陸上競技場にやってきました。
今日の第5節からは上位校同士、下位校同士の対戦となり、順位決定に関わる重要な試合が続くことになります(^_^)。

雨? 12:30

試合前は陽が射していましたが、徐々に雲が広がり、ポツポツと雨が落ちてきました(-_-)。
もっとも本降りになるような感じではないので、現状で様子見です(^_^;)。
さて、改めて天気予報を確認しましょうかね。

少し冷えてきました 16:00

雨は時おりパラつく程度で第2試合になってからは降らなくなりました。
その代わりというのも変ですが、だいぶ冷え込んできたようです。ハーフタイムにはリュックに入れてあったシャツを一枚重ね着しました。

立命館大学−関西大学 15:00

引き続き、西京極陸上競技場にて。(1Q=12分)

チーム   1Q 2Q 3Q 4Q  T
立命館大学  7 10  0  2 19
関西大学   0  3  0  7 10

(15:02〜17:08)
ちょっと不満な試合内容でしたが、負けなくてよかったです(^_^;)。

プチウォーク 17:20

西京極の試合が終わった後、陸上競技場の北に出て、五条通りを東へ。阪急にぶつかったところで、線路に沿って北東に進むと西院駅西大路四条)に出ます。
今度は四条通りを東へ。四条御前で北に折れて、御前通りを北上し、三条通りでまた東へ。
JRの高架の手前を左(北)に曲がればすぐに TOHOシネマズ二条がある BiVi二条に着きました。
(距離:約4キロ/所要時間:約45分=信号待ちを含む)

夕食 18:20

BiVi二条のサブウェイで新発売のホットサンドメニューのローストチキンメルトのドリンクセットです。ドリンクはペプシネックスにしました。
(550円/333kcal)
この店はアイスドリンクのカップが使い捨て(紙製)ではなく、プラスチック製でした。何ヵ所かサブウェイに行きましたが、使い捨てじゃないのは初めてです。

『蠢動−しゅんどう−』 20:20

TOHOシネマズ二条 プレミアスクリーンにて。
2013年三上康雄事務所製作作品。
監督:三上康雄/出演:平岳大若林豪目黒祐樹中原丈雄さとう珠緒栗塚旭、他。
本作では飢饉に見舞われて財政が厳しい中、幕府に土木工事費用の負担を求められながら、隠し田の存在を秘匿しようとする藩の重役たちと、幕府から送り込まれた剣術指南役を隠れ蓑にした隠密との情報戦が刃傷沙汰になり、藩の重役はその責任を下級武士に押し付けた上、上意討ちにしてことを収めようとするのだが・・・。
ちょっと地味かと思いましたが、なかなか渋い作品でした。ただ、主役の平岳大がちょっと人相が悪いような気がして、そこがややマイナスです。
舞台となったのは山陰の因幡藩(鳥取藩)ですが、解説などで小藩とされていましたが、実際には領主の岡山の池田宗家の分家ながら因幡伯耆の二ヶ国を領する大家でした。