https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/967739
京都市は今春に向けて進めている都市計画の見直しをきっかけに、南部地区の「らくなん進都」への企業誘致を強化する。産業拠点に発展させる計画を打ち出してから25年が経過したが、期待された市中心部に次ぐ「副都心」にはなりきれておらず、建物の容積率を千%まで認めるなど起爆剤を投じる方針だ。
「らくなん進都」なんて初めて聞きましたよ。そんな構想があったんですね。
記事によると構想から25年も経っているんだとか。
「まとまった土地の不足という課題」って、25年の間に中途半端にビルやマンションが建っているので、いまさらそんな土地は確保できないと思いますよ。
地上げ屋でも使いますか?(*_*)☆\バキッ