https://www.sanspo.com/article/20220326-T6AVCNIX4JIEJPPLCEOLMD574I/
「EUREKA(ユリイカ)」などで国際的に評価された映画監督で作家、青山真治さんが21日午前0時半、頸部食道がんのため死去したことが25日、分かった。57歳。葬儀は近親者で執り行い、喪主は妻で女優、とよた真帆(54)が務めた。後日お別れの会を開く予定。
うわー、まだ若いのに残念なニュースですね。やはり、ガンは怖いですね。
そうか、『共喰い』が青山監督の作品だったんですね。記事でも「菅田将暉の才能を開花させた」と書いていますが、あの作品での菅田将暉は凄かったですよ。最近のちょっとヘラヘラした感じとは一線を画する作品だと思います。