https://digital.asahi.com/articles/ASNBX316XNBWUTIL035.html
時速360キロの営業運転をめざす次世代新幹線の試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」の走行試験が27日深夜、東北新幹線仙台―盛岡間であり、報道関係者が試乗した。
この日は仙台駅を午後11時38分に出発。途中、国内の営業運転の最高時速である320キロを超え、一ノ関駅付近で最高時速は380キロ程度に達した。揺れが少しあったが、乗り心地は現在営業している新幹線とあまり変わらないように感じた。
そんな深夜に試験走行をしたのはダイヤに余裕がある時間だからでしょうか? しかし、近隣への騒音被害とかの心配は無かったですかね。(謎)