https://www.j-cast.com/2020/01/19377444.html
クレジットカード大手の三井住友カード(SMCC)が、新デザインのカード券面を発表した。
シンプルな表面には、最小限の情報しか記されていない。一番のポイントは、カード番号や有効期限が背面に配されること。一見スタイリッシュだが、どんなメリットやデメリットがあるのだろうか。
従来のクレジットカードにあったエンボス加工(プラスチックの凹凸)が無くなっていることですね。日本では最近見かけなくなりましたが、昔は複写式の伝票に重ねてローラーのようなもので圧力をかけて、カード番号、氏名、有効期限を転写するというのが一般的でした。
今でも海外に行くとまだまだ多いのではと思うので、海外に行く人は要注意ですね。
σ(^_^)は海外に行く予定は無いので、別に構いませんが、パッと見で名前が無いとすり替えられても分からないので、いちいち裏面を見る癖をつけないと行けなくなりそうです。