高槻アレックスシネマ スクリーン２にて。
2018年東宝＝ジェイ・ストーム提携作品。
監督：原田眞人／原作：雫井脩介／出演：木村拓哉（最上毅）、二宮和也（沖野啓一郎）、吉高由里子（橘沙穂）、平岳大（丹野和樹）、八嶋智人（小田島誠司）、大倉孝二（弓岡嗣郎）、酒向芳（松倉重生）、矢島健一（高島進）、音尾琢真（千鳥）、キムラ緑子（桜子）、芦名星（運び屋の女）、山崎紘菜（最上奈々子）、松重豊（諏訪部利成）、山崎努（白川雄馬）、他。
都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決殺人事件の重要参考人である男を執拗に追い詰めるエリート検事と、その捜査方針に疑問を抱く若手検事の衝突を描いた作品です。
最上がなぜそこまで松倉を追及するのか、その訳は序盤に明かされていますが、ちょっと納得できないですね。
橘も潜入取材のはずなのに、沖野とイチャラブしていていいの？とも思うし・・・。
さて、最後に依頼したのはやはり被害者の息子ですかね。
