https://digital.asahi.com/articles/ASL5K3PH0L5KUTQP00P.html
アメリカンフットボールの定期戦で、日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、関学大は17日午後、記者会見を行い、日大から受け取った回答書について見解を表明した。負傷した選手、保護者に対し、直接の謝罪申し入れがなかったことに遺憾の意を表明、経緯や事実関係の説明も不十分だとし、「現時点で私たちが求めている誠意ある回答とは言えない」とした。
なお、日大からの回答書の全文はこちら。
⇒ https://digital.asahi.com/articles/ASL5K4RKVL5KPTIL00M.html
関学側の見解としては反則を犯した選手をサイドラインに呼び戻さず、そのままプレーを行なわせ、さらに何度も反則を犯すのを放置したことが納得できないようです。