さよなら木製コースター、きしみ音で人気 営業２４年（朝日新聞デジタル）

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三重県桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」で２８日、世界最大級の木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」が約２４年間の営業を終えた。大勢の人が名物コースターの引退を惜しみながらラストランを楽しんだ。

1994年に営業を開始し、24年間で延べ2200万人が乗車したそうです。
記事には“引退”の理由は書かれていませんが、老朽化なんですかね？
今後、『木と鋼鉄を組み合わせた「ハイブリッドコースター」』が営業を開始するそうで、コースターファンは楽しみでしょうね。