https://ryukyushimpo.jp/news/entry-565147.html
宮古島署で24日に開催されたレンタカー事業者との意見交換会で、交通課の男性署員が中国語や韓国語などの通訳不足を理由に、外国人にレンタカーを貸さないよう求めていたことが29日までに分かった。
外国人利用者が増えてきたことで事故も増えているということを把握しているのなら、通訳の確保に努めるのが基本的な考え方だと思いますが、「貸すな」というのは本末転倒ですね。
逆に日本の交通法規の説明などを実施するように協力を要請するとかなら分かるんですが・・・。