http://digital.asahi.com/articles/ASK4L2VWFK4LUJUB003.html
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。
不思議なニュースですね。
専門家によると「警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる」のだそうですが、不思議な話ですね。
こんな方法で撃退できるのなら全国でやればいいのですが、そうすると見慣れてしまって効果が無くなるのかな?