http://www.yomiuri.co.jp/it/20140925-OYT1T50138.html
米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」などの販売に伴い、携帯大手が行っている旧型端末の下取りを巡り、総務省の有識者会議が25日、携帯大手3社からヒアリングした。
委員からは「多額のキャッシュバック(返金)と同じで、長期利用者が損をするのではないか」といった疑問の声が上がった。
下取りサービスの原資がどこから出ているのかということでしょうね。
車の下取りはその場限りの話なので、他人の支払いを当てにするということはできないわけですが、携帯の場合は契約者が支払っている通信料(通話料)の一部が下取りや諸々のキャンペーン費用に充当されている可能性が高いと言われており、長期利用者が損をしている構図があります。
しかし、下取り金額が4万円超って・・・。