http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130918-OYT1T00042.htm
１６日の台風１８号による増水で、時代劇のロケ地として知られる京都・木津川の「上津屋(こうづや)橋」（通称・流れ橋、八幡市―久御山町）の橋げたが流され、通れなくなった。
昨秋の増水でも壊れ、４月に約３５００万円をかけて復旧したばかりで、大規模な損壊は２０回目。本来はワイヤをたぐり寄せれば復旧できるようにしていただけに、管理する府は対応に頭を悩ませている。
記事にもありますが、「ワイヤを手繰り寄せれば復旧できるはず」とのことですが、実際には川に重機を入れたりして結構大変な作業になるようです。
σ(^_^)が自宅から自転車で行った時にも流されたまま３カ月以上放置されていましたし、その後に流された際も渇水期まで作業できないとか、予算措置ができないとかで復旧まで結構時間がかかるようです。今回も来春まで復旧しないかもしれません。
