MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

ビブリア古書堂の事件手帖 :初回視聴率14.3% 剛力彩芽の月9初主演作(まんたんウェブ)

  http://mantan-web.jp/2013/01/15/20130115dog00m200002000c.html

女優の剛力彩芽さんの“月9”ドラマ初主演作「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)が14日午後9時から、15分拡大版で放送され、平均視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
ドラマは、シリーズ3巻で累計340万部を突破した三上延さんの人気ミステリー小説が原作で、鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」を舞台に、剛力さん演じる美人店主の篠川栞子(しのかわ・しおりこ)らが、さまざまな古書にまつわる謎や秘密を解き明かしていく物語。栞子は、極度の人見知りだが、本の話題になると話が止まらなくなるという性格で、鋭い観察眼も持っている。ビブリア古書堂で働くことになり、栞子と一緒に謎を解き明かしていく“活字恐怖症”の五浦大輔をダンス・ボーカルグループ「EXILE」のAKIRAさん、古書堂に住み着く謎の“せどり屋”の志田肇を高橋克実さんが演じる。

えーと、昨夜録画しましたがまだ見ていません(^_^;)。
原作は3冊とも読みましたが、剛力さんでは原作の設定(黒髪の長髪に透き通るような肌)とはイメージが違うような気もしますが・・・。それよりも大輔役が AKIRA ってもっとイメージがわないなぁ。年齢(原作23歳→31歳)的にも違うような気が・・・(^_^;)。
まぁ、原作通りにする必要が無いといえばそれまでですが、栞子はカバーイラストが原作のイメージに近いので、それと比べるとだいぶ違いますね。