http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120302k0000e040176000c.html
琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日本野鳥の会滋賀」の調査で分かった。メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。
「夜明けの空を飛ぶタイミングが大事」という理由で爆竹を使って飛び立たせたようですが、無茶をしますね>東映さん(-_-)。
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