http://www.oricon.co.jp/news/movie/84293/
シネマコンプレックス(複合映画館)最大手のTOHOシネマズがこのほど発表した映画の新料金テスト導入に関して27日、映画製作配給大手4社の社長が都内で開催された日本映画製作者連盟(映連)の記者会見の中でそれぞれの意見を述べた。
まぁ、試行とはいえ、「値下げ」という報道のインパクトは大きかったようですね。
ただ、値下げ宣伝効果よる入場者数増加に加えて、本音としては各種サービス料金の廃止や縮小も含めて収益改善を図りたいというところではないかと思います。
各種割引を活用して数をこなしているσ(^_^;)からするとサービスの縮小廃止は非常に痛いので、やめてほしいですね。個人的には鑑賞本数の減少になるかもしれません(^_^;)。