今年はメインの決勝とジュニア(下部リーグ所属チームによるトーナメント)の決勝が同じ日にあります。上位チームは試合間隔がかなりあくので、調整が大変かとも思いますが、決勝までの間に学生との試合を組むなどで調整しているようですね。
- 第1試合:ジュニアトーナメント決勝<1Q=12分>(12:00〜14:09)
チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T |
イワタニ | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 |
富士ゼロックス | 0 | 14 | 0 | 21 | 35 |
富士ゼロックスは5年ぶりのグリーンボウルジュニアトーナメント優勝となりました。
- 第2試合:グリーンボウルトーナメント決勝<1Q=15分>(15:00〜17:55)
チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T |
パナソニック電工 | 14 | 13 | 7 | 35 | 69 |
アサヒ飲料 | 7 | 0 | 0 | 7 | 14 |
電工は3年連続のグリーンボウルトーナメント優勝となりました。
なお、パナソニック電工#27辻選手が第4クォーターに106ヤード(!)のパスインターセプトリターンタッチダウンを記録しました。(公式記録は100ヤードになるはずですが)
また、第4Qにアサヒ飲料#9河合選手がノンコンダクトファウルと審判への暴力行為により資格没収(退場)となった。