MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

1月に劇場で見た映画

って2月も下旬になって今更とは思いますが、とりあえず(^_^)。

  • 日本映画:『赤い糸』『地球でたったふたり』『魔法使いに大切なこと』『らくだ -眠駱駝物語-』『連獅子』『羅生門』『みんな、はじめはコドモだった』『ボディ・ジャック』『悪夢探偵2』『その木戸を通って』『大阪ハムレット』『禅 ZEN』『アリア』『斬〜KILL〜』『感染列島』『誰も守ってくれない』『劇場版 カンナさん大成功です!』『花ゲリラ』『ニュータイプ ただ、愛のために』『TOKYO JOE マフィアを売った男』の20本でした。
  • 外国映画:『ワールド・オブ・ライズ』『WALL-E』『その男ヴァン・ダム』『ディザスター・ムービー おバカは地球を救う』『センター・オブ・ジ・アース:3D』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』『007/慰めの報酬』『アンダー・カヴァー』『ファニー・ゲーム U.S.A.』『エグザイル/絆』『シャッフル』『英国王 給仕に乾杯』の12本でした。

合計32本で、日数を超えました(^_^;)。う〜ん、今年もハイペースだなぁ・・・。
で、月間ベスト1ですが、日本映画はシネマ歌舞伎の『らくだ -眠駱駝物語-』とします。元ネタが古典落語というのは分かりやすくていいですね。『カンナさん』は演出はともかく、「太っていた時の山田優」の映像が無かったのがちょっと残念。全部アニメで処理してましたが、あれもどうかと思います。
外国映画の方は・・・・『エグザイル/絆』でしょうね。地底旅行の3Dリメイク版の『センター・オブ・ジ・アース』も3D作品としてはよかったんですけどね。
『007』はダイニエル・クレイグ版は余り好きじゃないですね。別に彼がどうこうということではなくて、もっとスマートなボンドが見たいんですよ。
ちなみに2月は22日現在で18本にとどまっています。←十分多いとも言う(^_^;)。