4月に劇場で見た映画は次の通りでした。
- 日本映画:『早咲きの花』『忍者』『アオグラ』『華麗なる一族』『あかね空』『渋谷区円山町』『五重塔』『気球クラブ、その後』『ゼロ・ウーマンR警視庁0課の女/欲望の代償』『大帝の剣』『こほろぎ嬢』『名探偵コナン 紺碧の棺』『棚の隅』『神童』『黄色い涙』の15本。
- 外国映画:『パリ、ジュテーム』『13/ザメッティ』『ホリディ』『ブラッド・ダイヤモンド』『サン・ジャックへの道』『オール・ザ・キングスメン』『プロジェクトBB』『人生は、奇跡の詩』『ブラックブック』『サンシャイン2057』の10本。
合計25本でした。
ベストワンは、日本映画は『神童』、外国映画は悩ましいところですが、『オール・ザ・キングスメン』を挙げておきます。『13/ザメッティ』『ホリディ』『ブラッド・ダイヤモンド』『サン・ジャックへの道』『ブラックブック』も捨てがたいんですけどね。