http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000015-zdn_ep-sci
セイコーエプソンは3月6日、同社のフォトビューワ「Photo Fine Player P-2500」の一部に、ウイルスが混入していたことを明らかにした。
P-2500は、デジタルカメラで撮影した画像や動画、音声などの再生が可能なマルチメディアビューワで、2006年10月より出荷されている。製造番号が「G9HZ000001」〜「G9HZ003029」までの製品に、USBメモリなどのリムーバブルドライブ経由で感染するウイルス1種類が混入している可能性がある。これ以外の製造番号では、混入の危険はない。
σ(^_^)が使っている Humax の HDR-20 にもサンプルデータやデフォルトの壁紙データなどがいくつか入っていましたが、ここにウィルスが紛れていれば感染の危険がありますね。メーカーさんには管理をしっかりしてほしいものです。
