シネ・リーブル梅田にて。
オムニバス映画、しかも異なる作家によるものはエピソード間のバラツキが大きい上に個人的好みもあるので、及第点が半分もあればいい方だったりします(当たりは一本?)。で、この作品ですが、元々夢がテーマなだけに難解または意味不明(*_*)☆\バキッ のエピソードが多いですね。
個人的には西川美和監督の第九夜のエピソードが一番でしょうか? 緒川たまきさんが主演だし(^_^;)。ちなみに第十夜は牛丼チェーンからクレームが来そうなエグイ内容でした(^_^;)。本上さんが「あれ」に変身するなんて・・・(-_-)。