天六ホクテンザ１にて。
主演：哀川翔
今日は映画サービスデイで誰でも1000円で見られることになっていますが、ここは連日オールナイト興業をやっている関係で(?)、18時までの入場に限って適用されるそうです。ということで平日に会社を抜けてからでは間に合いません(^_^;)。仕方が無いのでシネ５ビル共通券(1200円)を買ってから出かけることにします。
太陽の傷
片山(哀川翔)は帰宅途中に浮浪者に集団で暴行を加える少年たちを止めに入るが、乱闘になり警察の取調べを受ける羽目になる。数日後、少年たちのリーダー神木は報復のために片山の愛娘を連れ去った上で殺害する。しかし、神木は少年法の下で厳罰とはいえない処置を受ける。一方、心労から片山の妻は自殺し、片山は全てを失なった。
佐藤藍子が本省のキャリアながら新米保護司という役で登場。こんな若い女性が保護司というツッコミをかわすためにキャリアという設定にしたのかもしれませんが、キャリアがこんな現場に出てくるのでしょうかねぇ？
