MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 8:00

駅前のグッドサイフォンカフェで、タマゴトーストとアイスコーヒーのセットです。(450円)
今朝は次々とお客さんが来るようですね。もっとも空席の方が圧倒的に多いのですが・・・(^_^;)。
【余談】私の後から来たお客がクロワッサンを注文しようとしたら「無い」とのこと。自家焼きが売りで他のメニューより50円高い値を付けている看板メニュー(?)なんですが。はて?
朝一番から売り切れは無いだろうし、逆に売れないから焼いていなかったとか?(^_^;)

『ロスト・イン・パリ』 10:50

九条のシネ・ヌーヴォにて。
2016年フランス=ベルギー合作映画。
原題:PARIS PIEDS NUS
監督:ドミニク・アベル&フィオナ・ゴードン/出演 フィオナ・ゴードン(フィオナ)、ドミニク・アベル(ドム)、エマニュエル・リヴァ(マーサ)、ピエール・リシャール( Duncan )、フィリップ・マルツ(M. Martin )、他。
フランスで暮らす叔母さんからの手紙を受け取った姪のフィオナが心配してカナダから初めてのパリに行って巻き起こす騒動を描いたドタバタ喜劇です。最近、こういうのは映画では見なくなりましたね(^_^;)。

『海へ See you』 12:35

引き続き、シネ・ヌーヴォにて。
1988年東宝=NCP提携作品。
監督:蔵原惟繕/出演:高倉健(本間英次)、桜田淳子(竹井夕子)、フィリップ・ルロワ(トト・ルチアーノ)、小林稔侍(水木)、大橋吾郎(吉井竜一)、宇崎竜童(桂木)、宅麻伸(糸井)、磯村憲司(鳥井)、トーマス・アラナ(アントニオ・バスケス)、布施博(ヤス)、べッペ・キェルチ(ノーマン・カドゥ)、片岡五郎(山内)、岡田眞澄(尾崎)、下絛正巳(テレビ局役員)、南原宏治(プロデューサー)、大滝秀治(氷川プロ社長)、加藤治子(英次の母)、朝加真由美(横内エリカ)、角替和枝(利子)、藤真利子(英次の妹)、夏木陽介(三菱シチズン・チーム監督)、アラン・クィーニ(ドン・マチーネ)、ジャン・クロード・ドゥルオー(チャーリー)、池部良(中沢三菱ヨーロッパ常務)、いしだあゆみ(ケイ)、他。
◆生誕90年 映画監督・蔵原惟繕 特集上映作品
若き日の布施博宅麻伸などが端役で出ていましたが、若いですねぇ。それよりもスポンサーの意向で押し込まれた若手俳優・吉井を演じたのは誰かなと思ったら、大橋吾郎、って、それ誰?(^_^;)
後、池部良さんは相変わらず渋かったですねぇ。
【余談】健さんの回想となると北海道、しかも雪が降り積もった冬というのはお約束なんですかね?(^_^;)
それにしても3時間は長いなぁ(-_-)。

再び休憩中(^_^;) 15:45

この後の動楽亭まで時間があるので、九条のマクドで時間調整を兼ねて休憩中です。アップルパイとコーカコーラゼロSを頼みました。(200円/211kcal)
こんなに暑くなければ、九条から新今宮(動物園前)ぐらいなら歩くんですが、この暑い中を歩く気にはならないですね(^_^;)。

夕食 16:40

九条の松屋で、牛めしミニと山形だし単品です。(340円/kcal)
動楽亭が6時開演(5時半開場と中途半端な上に、動楽亭付近で適当な店を知らないので、九条で早めに食べてから移動します。
【追記】動楽亭の帰りに気付いたんですが、新今宮駅の近くに王将がありました。他にも探せばあるんでしょうかね?
その向かいには宮本むなしもありました。

新生ハナシをノベル。Vol.60


動物園前駅からすぐの動楽亭にて。
今日のプログラムは次の通りでした。

「三題ハナシ」ですが、これまではとりあえずお題をハナシの中で口にしましたというようなものが多かったのですが、今日のものはサゲにもお題を絡めており、話の本筋にお題が絡んでいるので、よくできた方じゃないでしょうか。これなら再演もありでしょう。その場合はネタの名前もキッチリ考えないといけませんが・・・。
なお、抽選会では北野先生のご本をいただきました。(^_^)
ところで、写真のように開演前の名ビラは「落語再生公開堂」となっていましたが、これは以前大阪市中央公会堂で行なわれていた際に会場の名前に引っ掛けて作られたものだと思うのですが、動楽亭だと意味不明かもしれませんね。(^_^;)
 壁に張られた演目や作家先生たちの名ビラ(橘右一郎師による)

「社員たち」北野勇作(河出書房新社)

社員たち (NOVAコレクション)

社員たち (NOVAコレクション)

文都師匠の「ハナシをノベル」の抽選会で当たりました。(^_^)