MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

出動! 8:30

幸い昨日の雨も上がったようなので、今朝はまた駅まで走りました。いつもの芥川迂回コースです(^_^;)。
例によっていつもの場所にワーゲンが停まっていますが、何なんでしょうね?
そして今日は芥川の堤防から国道に下る坂で久々に時速40キロを超えました(^_^;)。車が少なくないと出来ないことですが・・・。

行き先変更? 9:30

大阪まで出るのに乗った快速ですが、近江八幡付近の濃霧のため、7分ほどの遅れ運行になっていました。そのため、本来加古川行きのところを土山止めにしてダイヤの回復を図るようです。
この電車を待っていた人には迷惑な話ですね(^_^;)。
【追記】その後、吹田駅付近、新大阪駅手前でも徐行運転があり、大阪には15分ほどの遅れて到着しました。

最終決戦? 13:30

関西大学完全優勝となった今年の関西学生リーグ、昨日の京都大学神戸大学のように入替戦出場がかかる訳でもなく、一般的には「消化試合」となってしまった関学立命戦、12時には開場しましたが、入場者も伸び悩み大きなスタジアムが寂しい感じです(^_^;)。
思い起こせば1994年も立命が全勝優勝を決めた翌日に関京戦が行なわれました。あの時のσ(^_^)はラグビーの試合を見に行っていたと思います。今年も観戦見送りの人が多いのでしょうか?(^_^;)
結果は次の通りでした。orz

チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 成績 順位
関西学院大学 10 31 6勝1敗 2位
立命館大学 5勝2敗 3位

う〜ん、何なんだこの試合は・・・(-_-)。ある意味、負けても失なうものが無い試合なので関学は用意してきた物をすべて出したように思います。普通ならまずしないというような場面でのギャンブルやパントフェイクのプレーなど。対して立命は(ギャンブルはしたけど(^_^;)・・・JV戦? なんでQBが谷口なの?(松田大も出てたけど・・・1本取ったら交代、苦しくなってから出たけどまた交代してたし・・・)
ちなみに負けたなと思ったのは2Q終盤の失点です。関学立命の攻撃を止められそうと見るとタイムアウトを使い切ってでも自軍の攻撃時間を残して、最後はTDに繋げました(あの場面でエンドゾーンでレシーバーがフリーなのが意味不明です)。あの時間の使い方のうまさはさすがは関学です。以前ユニバで前半終了間際にパントを蹴らされて失点し、それが決勝点になったというのがありましたが、あれから学んだものは無いのか?という気がします(-_-)。
まぁ、全般的にライン戦で圧倒されていたのではどうしようもないですね。関学のQBにはほとんどプレッシャーをかけられないので、好き放題にパスを通されていましたよ。レシーバーの球際の強さも差があったように思いますね。

『僕らのワンダフルデイズ』 17:00

梅田ピカデリー2にて。
2009年『僕らのワンダフルデイズ』フィルムパートナーズ作品。
監督:星田良子/出演:竹中直人宅麻伸斉藤暁稲垣潤一段田安則浅田美代子紺野美沙子貫地谷しほり塚本高史田口浩正賀来千香子、宇崎竜童、柏原収史佐々木すみ江、他。
主人公のありがちな勘違いに振り回される人たちの物語です(*_*)☆\バキッ う〜ん、ご都合主義もちょっとひどいんじゃないですかね。
貫地谷しほりの結婚相手は誰かと思ったら・・・この役、よく受けましたね(^_^;)。あと、賀来千賀子がどこで出てくるのかと思ったら・・・どうせなら宅麻伸の奥さん役ならよかったのに(^_^;)。

ナイトラン

夜の芥川コースですが、結構気を使いますね。黒っぽい服装でウォーキングやジョギングをしている人が結構います。ライトや反射板などを身に着けている人はまだいいのですが、黒っぽいパーカーを着込んでいる人はほとんど忍びの者ですね(^_^;)。さらに怖いのが無灯火の自転車です。速度があるので気が付いたときにはすぐ目の前ということがしばしばあります。街灯一つ無い(当たり前だ)堤防の道を走るのならそれなりの装備と心構えで走ってほしいですね。
距離は約6.2キロ、所要時間19分少々、平均速度18.4キロ/時、最高速度28キロ/時でした。