体重 64.6kg 体脂肪率 15.3％［昨夜計量］
アプレシオが経営破綻？
今朝の新聞記事より。高槻の駅前にもあり、たまに使うこともありますが、どうなるのかな？
記事では営業は継続するみたいなことが書いてありましたが・・・。
以前も書きましたが、ネットカフェってどういう収益モデルなのかまったく理解できていなかったりします(^_^;)。
さらなる迂回(^_^) 9:40
この前、駅へ出るのにさらなる迂回コース（通称：桧尾川コース／約６キロ半）を走ってみましたが、今日はもう少し延ばして東部の田んぼが広がる地区を回りました。
ちょうど田植えの作業中でした。途中からはいつものコースを走り、ため池で小休止です。ここの鯉は水面下のごく浅いところを泳ぐようで、水面に航跡の波紋が広がります。伊丹でも大型の鯉がたくさんいますが、航跡が出るほど浅いところを泳いでるのは見たことがありません。
満車(-_-) 10:20
今日は朝一番から町内の散髪屋さんに行ったりしていたので、家を出るのが遅くなり、おまけに迂回コースなどを走っていたので、駅に着いた時は10時をかなり回っていました。なのでアクト地下の市営駐輪場は満車でしたよ。orz
仕方がないので、南側駅前広場の自動駐輪機にとめました。ここは10時の松坂屋開店に合わせて使用禁止にしていた駐輪機を開放するので確実に空いています。
『もうひとりの女 京都・清滝にて』 12:50
シネ・ヌーヴォＸにて。
2008年高林陽一プロダクション製作作品。
監督：高林陽一／出演：白石美樹、高城ツヨシ、遠藤久仁子、吉田信夫。
これってやはり『涯てへの旅』の続編的位置付けなんですかね？ 順番に見た方が良かったのかな(^_^;)。
【追記】『涯てへの旅』とは出演者がほぼ同じですが、ストーリー的には無関係でした。m(_._)m
『涯てへの旅』 14:30
シネ・ヌーヴォＸにて。
2007年高林陽一プロダクション製作作品。
監督：高林陽一／出演：高城ツヨシ、遠藤久仁子、木元としひろ、白石美樹。
劇場に高林監督と遠藤さんがお越しになっていました。上映終了後には監督ご自身から簡単な作品解説までしていただいた訳なんですが・・・。
劇場側の手違いでスクリーンサイズを間違えて（16:9 なのに 4:3 としていた）上映するという不手際があり、監督自らがスタッフに知らせにいかれたようで、いったん上映中断となりました。すぐに設定を直して上映再開となりましたが、終了後にはお詫びということで全員に12月まで有効の招待券が配られました。
【追記】本作は2008年モナコ国際映画祭に正式招待され、ベストディレクター賞（監督：高林陽一）、ベストナレーション賞（ナレーション・主演：高城ツヨシ）、ニューカマー賞（助演：遠藤久仁子）を受賞したそうです。
