MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

10月に劇場で見た映画

今日はもう見ないので、早速ですがまとめてみました。

  • 日本映画:『“それ”がいる森』『マイ・ブロークン・マリコ』『秒速5センチメートル』『呪い返し師 塩子誕生』『四畳半タイムマシンブルース』『七人の秘書 THE MOVIE』『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』『「 ウルトラセブン」55周年記念 4K 特別上映』『千夜、一夜』『オカムロさん』『雨を告げる漂流団地』『向田理髪店』『耳をすませば』『夜明けまでバス停で』『もっと超越した所へ。』『いつか、いつも……いつまでも。』『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』『天間荘の三姉妹』の19本。
  • 外国映画:『ダウントン・アビー 新たなる時代へ』『ザ・コントラクター』『ソングバード』『デュアル』『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』『アムステルダム』『秘密の森の、その向こう』『警官の血』の8本。

合計27本ですが、日本映画は怒涛の19本でしたね。逆に外国映画は8本で、月間ベスト作品を選ぶのにどちらも困りますね。(^_^;)
日本映画は候補が多すぎますし、外国映画は対象が少なすぎです。(^_^;)
とりあえず、日本映画は『夜明けまでバス停で』ですね。実話を基にした作品で、コロナ禍の世相を描いているのが興味深いです。次点は『マイ・ブロークン・マリコ』とします。もう1本、『向田理髪店』も挙げておきます。
外国映画は『ソングバード』です。こちらは新型コロナの次の感染症(COVID-23?)が拡散した街が舞台です。もっとも、ツッコミどころはいっぱいあるんですが・・・。